2017年4月20日木曜日

ヴァイオリン製作 その8

今回は裏板の平面出しと切り抜きです。

このように平面を確認しながらカンナで削っていきます。


この手に持ってるのはストレートエッジと言います。(たしか)
平面精度を確認する金属の棒です。
左のがカンナ。
西洋の押カンナです。

平面に妥協して、内枠から形を写します。
(表版も同様です。)


で切り抜き。


・・・続く。

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